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「交流分析」(Transactional Analysis,TA)という考え方が面白い。

人が会話等でコミュニケーションしている時、投げかけた人、受け止めた人それぞれのその時の状態(自我状態)を親(Parent=P)、現実的な成人(Adult=R)、子供(Child=C)と考える。

その人の本来の気質がどうこうではなく、コミュニケーションしている状態のその時を、親みたいな気持ちでいる状態(P)、今という現実に即して反応している状態(A)、子供みたいに気分的な状態(C)、という3つの状態に分けて考える。

「今日は熱くて堪らないなあ!」、「まったくやってられねえなあ。」の状態がC。
「じゃあ東急デパートの屋上のビアガーデンで一杯やろう、7時に待ち合わせしましょう」みたいのがA状態、「でも日が暮れると意外に冷えるから長袖持っていった方がいいよ」みたいのがP状態。

双方が相手の自我状態に適切に話しかけている時、円滑なコミュニケーションが行われやすい。
また、この状態がクロスする時に、コミュニケーションに問題が起きやすいとされる。

「相手の自我状態に話しかける」というのが肝であるようだが、イマイチ難しい気がする。

話す人が相手の自我状態を、また、聞く人が話す人の自我状態を、いかに理解あるいは想像するか、ということなのだと理解しているが。

例を、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%88%86%E6%9E%90
より引用。

*******

●相互的または補完的な交流

単に、相互的な交流は、双方が相手の自我状態に話しかけているときに起こる。これらは、補完的交流とも呼ばれる。

例1:

A:「レポートを書いてくれますか?」(AからAへの交流)
B:「はい。私はメールでそれを送るところですよ」(AからAへの交流)

例2:

A:「映画見に行きたい?」(CからCへの交流)
B:「行きたい!何見に行くの?」(CからCへの交流)

例3:

A:「部屋は片付いてるかい?」(PからCへの交流)
B:「分かってるよ。そのうちやるから!」(CからPへの交流)


●交錯した交流

コミュニケーションの失敗は、相手の自我状態とは異なった自我状態への話しかけ(交錯した交流)によって引き起こされる。次のような例に見られる。

例1a:

A:「レポートを書いてくれますか?」(AからAへの交流)
B:「分かってるよ。そのうちやるから!」(CからPへの交流)

これは、仕事において、問題を引き起こしそうな交錯した交流である。Aは、P(Parent)からC(Child)への交流に基づいた返事をするかもしれない。すなわち、以下のようなものである。

A:「キサマその態度はなんだ、ふざけてるとクビにするぞ」

例2a:

A:「部屋は片付いてるかい?」(PからCへの交流)
B:「はい。私は丁度これからやるところですよ」(AからAへの交流)

これは、さらに積極的な交錯した交流であり、Bが責任感を持って行動しBとしての役割(つまりChild)を演じていないことに対して、Aは不満を持つ可能性がある。さらに会話は次のように発展するだろう。

A:「私は、あなたのそういう態度が信じられないな!」(PからCへの交流)
B:「私の言うことを少しは信じてよ!」(CからPへの交流)

この受け答えは、永遠に続くであろう。


●二重構造または隠された交流

その他に、二重構造または隠された交流がある。これは、明白な一般的会話が、明確でない心理的な交流を含んでいるものである。すなわち、以下のようなものである。

A:「物置を見に行きませんか?」
B:「私、昔から物置が大好きでたまらないの」

社会的な面では、A(Adult)からA(Adult)への交流であり、心理的な面では、C(Child)からC(Child)への恋愛における交流である。

*******

交流分析はこのような「自我状態モデル」の他にも、「交流とストローク」(人が他者に与える認識、注意、反応、ふるまい)、「人生脚本」(幼い頃に自分で意識的あるいは無意識的に決めた人生の脚本)、「時間の構造化」、「ゲーム」等、とても興味深い内容に富んでいる。

なんといっても、私もあなたもOK!、という、それぞれの立場を肯定する在り方を目標にしているのが、良いと思う。問題を探すのではなくて、私とあなたを同時に肯定する、目標思考。

まだまだほんの入り口の理解なのだけど、理解といっしょに現実も楽しく成りそうな考え方な気がする。

自分の場合、相手の言ってることをとりあえず否定的に返してしまう子供オトナ混ぜコゼ現象がすることが多いかな?

この心理学理論が正しいとか正しくないとかではなくて、あくまで自分と他者の文字通り「交流分析」として、マイブーム也。
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[2014/06/12 21:08] 未分類 | TB(0) | CM(4)

 

コミュニケーションが面倒臭い的なとき、相手が自分の至近距離でも、あえて遠くにいる存在と思うのは、新鮮。遠くからの声。遠くからの発声。
[2014/05/18 07:51] 未分類 | TB(0) | CM(0)

 

277
: 考える名無しさん [] 2010/11/02(火) 01:30:09 0
2009.05.11
ディベートの訓練は論理的思考をするためにも少しは必要だよ。
そして、結果→理由→背景の順序で、別けてロジカルに考えないと。

思考をシンプルに突き詰めて、階層深く追い掛けてゆくと、
逐次的なボトルネックが外れ、ズバンとインスピレーションが
降りてくるのが、『プレロジカル』
直感ではなくて、直観。
ちんたら自転車で走るのが思考だとするならば、突然シフトアップして、
アウトバーンをスーパーカーで走り抜けるような、意識の世界へと
突入することになる。
[2013/12/12 02:19] 未分類 | TB(0) | CM(58)

 

188
: 考える名無しさん [sage] 2010/10/18(月) 12:06:01 0
人類は脳の欠陥で絶滅します。自分らで原爆を大量に作って自爆して死ぬ。
過剰蕩尽のようなDQN行為、愚かな自殺行為は脳の欠陥です。
このような人類の過剰蕩尽DQN脳の構造を、
ビートルズは薬物や瞑想や愛の音楽によって変革しようと試みましたが失敗しました。
集団暴力大好きの脳構造を薬物や瞑想によって変革する70年代ビートルズの試みは潰れました。
その試みの理念を無視した資本主義と軍事に技術面で利用され、
ビジネスパーソンやイラク戦争で闘う兵士のマインドコントロール技術に流用されていまいました。
結局、脳を変えれば人類の危機を回避できる的な発想は、
資本主義と軍事に利用されてしまうのです。
[2013/12/12 02:14] 未分類 | TB(0) | CM(0)

 


[2013/12/10 19:08] 未分類 | TB(0) | CM(6)




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